任意整理は弁護士と司法書士どちらに依頼すればよい?

任意整理の手続きは弁護士や司法書士を代理人として依頼することが出来ます。任意整理については、借金総額によってどちらに依頼するべきかが来まします。もし、借金額が140万円以下である場合には、司法書士でも手続きを代理人として行うことが出来ますので、どちらに依頼しても良いことになります。なお、この時の借金額については、個別の債権ごとの金額となります。つまり、一つではなく複数のところからお金を借りているという場合に任意整理をするという時には、借金総額が140万円を超えていたとしても、一つひとつの借金額が140万円以下であれば、司法書士でも手続きをすることが出来ます。
任意整理は債権者との交渉により、全てが決まります。そのため、借金問題に詳しい弁護士や司法書士に依頼する必要があります。依頼する際には、複数のところに相談し、これまでの実績などを確認することが大切です。また、費用についても異なりますので、必ず確認するようにしましょう。手続きについてわからないことや不安に感じることがあれば、必ず契約を結ぶ前に確認するということが重要になります。
なお、任意整理は返済額を減らすことが出来る手続きので、借金の返済が免れるというものではありません。返済するべきお金を3年程度で完済するということを目指すものであるということをしっかりと理解する必要があるでしょう。その為、安定した収入がないという場合には、他の手続きのほうが良いこともあります。
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